住民税非課税世帯等(じゅうみんぜいひかぜいせたい)への臨時特別給付金(りんじとくべつきゅうふきん)

Th03 31. 2022

コロナが原因(げんいん)で生活(せいかつ)が大変(たいへん)な人(ひと)のために、「臨時特別給付金(りんじとくべつきゅうふきん)/10万円」があります。

 

※英語(えいご)と中国語(ちゅうごくご)のリーフレットは、神奈川県庁(かながわけんちょう)福祉課(ふくしか)が翻訳(ほんやく)して作(つく)ったものです。

 

対象(たいしょう)〔誰(だれ)がもらえますか〕

①住民税非課税(じゅうみんぜいひかぜい)の人(ひと)*

 * 収入(しゅうにゅう)が、住(す)んでいる市(し)や町(まち)が決(き)めた基準(きじゅん)よりも少(すく)ない人

②コロナが原因(げんいん)で、収入(しゅうにゅう)が少(すく)なくなった人(ひと)

※②の人は、収入(しゅうにゅう)が、住(す)んでいる市(し)や町(まち)が決(き)めた基準(きじゅん)よりも少(すく)なくなったことや、それがコロナの影響(えいきょう)であることを、書類(しょるい)などで証明(しょうめい)しなければなりません。それが確認(かくにん)できない場合(ばあい)は、申(もう)し込(こ)んでもお金(かね)がもらえないことがあります。

 

申込方法(もうしこみほうほう)

①の人:

市役所(しやくしょ)や町役場(まちやくば)が、あなたに申込書(もうしこみしょ)を送(おく)ります。その申込書(もうしこみしょ)を書(か)いて、市役所(しやくしょや町役場(まちやくば)に出(だ)します。

②の人:

市役所(しやくしょ)や町役場(まちやくば)は、あなたに申込書(もうしこみしょ)を送(おく)りません。自分(じぶん)で市役所(しやくしょ)や町役場(まちやくば)に連絡(れんらく)して、申(もう)し込(こ)まなければなりません。

 

申込書(もうしこみしょ)を送(おく)った時期(じき)、申込(もうしこみ)の締切(しめきり)〔いつまでに申し込みますか〕、連絡先(れんらくさき)は、あなたが住(す)んでいる市(し)や町(まち)によって違(ちが)います。下(した)の表(ひょう)で確認(かくにん)してください。

このことについて何(なに)かわからないことがある人(ひと)は、あなたが住(す)んでいる市(し)や町(まち)の役所(やくば)・役場(やくしょ)に連絡(れんらく)して聞(き)いたり、ホームページを見(み)たりしてください。連絡先(れんらくさき)やホームページの情報(じょうほう)は、下(した)の表(ひょう)に書(か)いています。

わからないことがある人(ひと)、手伝(てつだ)ってほしい人(ひと)は、さが多文化共生センター/SPIRAに連絡(れんらく)してください。外国語(がいこくご)でも相談(そうだん)できます。

電話:0952-22-7830
メール:info@spira.or.jp
LINE:@921uckas
Faceebook:spira saga