医療通訳サポーター派遣の再開について
医療機関の皆さま
この度当協会(SPIRA)では、2021年4月1日より、医療通訳サポーター派遣依頼の受付を再開することとなりました。通訳サポーターの派遣をご希望の際は、下記に掲載している「お願い」と「チェックシート」をご確認のうえ、当協会までご連絡ください。通訳サポーター派遣制度の要綱や派遣依頼書はこのページの下部にあります。
※派遣依頼は、派遣予定日の一週間前までにお願いします。
※派遣可能な通訳サポーターが見つからないこともありますので、ご了承ください。
●多言語通訳コールセンター(電話通訳サービス)も、引き続きご利用・ご登録いただけます。詳細や、多言語コー ルセンター登録済医療機関の一覧はこちらです。(クリックすると、該当ページに移動します)
病院(びょういん)で通訳(つうやく)が必要(ひつよう)な人(ひと)へ
病院(びょういん)での通訳(つうやく)が必要(ひつよう)な人(ひと)は、SPIRAに連絡(れんらく)してください。SPIRAの医療通訳(いりょうつうやく)サポーターが、病院(びょういん)に行(い)って通訳(つうやく)をします。でもコロナが心配(しんぱい)ですから、新(あたら)しいルールを作(つく)りました。下(した)にある「おねがい」をよく読(よ)んでから、SPIRAに連絡(れんらく)してください。あとで「チェックシート」も書(か)いて出(だ)してください。
※外国語(がいこくご)の「おねがい」と「チェックシート」は、いま作(つく)っています。すこし待(ま)ってください。
●電話(でんわ)の通訳(つうやく)がある病院(びょういん)のリストは、ここです。
上(うえ)に書(か)いていることがよくわからない人(ひと)や、相談(そうだん)したい人(ひと)は、SPIRAに連絡(れんらく)してください。
電話(でんわ): 0952-22-7830
メール: info@spira.or.jp
Facebook: spira saga
LINE: 921uckas / さが多文化共生センター
医療通訳サポーターを派遣します
病院で言葉がわからなくて、こまったことはありませんか?
佐賀県国際交流協会(SPIRA)では、病院で安心して診察していただけるように、医療を専門とする通訳ボランティアを養成・派遣しています。緊急時を除き、一週間前までにお申し込みください。通訳を派遣できない場合もありますので、予めご了承ください。
派遣先:佐賀県内の病院、クリニック、保健福祉施設
料金:無料(SPIRAにて通訳謝金を負担します)
対応可能な言語:英語、中国語、韓国語、タガログ語、インドネシア語、ベトナム語
どなたでもお申込いただけます。(患者さん、患者さんの家族、友人、医療機関など)
※2018年4月1日より医療通訳サポーター派遣は、平日9:00~17:00までとなります。時間外や緊急時のご利用は、多言語コールセンター(電話通訳)をご利用ください。 多言語コールセンターのご利用については当協会までお問合せください。 またはHPをご覧ください。
医療通訳サポーター派遣制度について